クリスマスイベント「バイリンガル絵本読み聞かせ&スティックマンオーナメントづくり」
皆さま、こんにちは。
本日は、11/27(月)、バベルプレス多目的スペース(吉祥寺)にて開催した
クリスマスイベント「バイリンガル絵本読み聞かせ&
スティックマンオーナメントづくり」をご案内します!
今回は、例年よりも少し早いですが、
よりいっそう、親子で楽しめる楽しいクリスマスイベントになりました!!
とにかく、おもしろかったので、大幅に終了時刻をオーバーしてしまい、
みなさん、帰りはバタバタでした。
※そうですよね。家に帰ってご飯作ったり、
いろいろと、お母さんはやることいっぱいです。
会の終了後、忘れ物をとりに来た方が、数名いらっしゃいました。(笑)
※一生懸命、親子で遊ぶことは大切ですよね。
本日も、翻訳者の伊東小百合(いとうさゆり)さん、旦那様のリッキーさん、
お子様(ご兄弟)のレオン君、アラン君が協力をして、
日本では、なかなか体験できない、楽しい時間をつくってくれました。
イベントのスタートは!
リッキーさんの英語を伊東小百合(いとうさゆり)さんが通訳をして、
参加者全員でレッドライト•グリーンライト ゲームです。
※日本版 だるまさんがころんだ です。
参加者はリッキーさんから離れたところからスタートし、
最初にリッキーさんに触った人が勝ちとなります。
ただし動くことができるのは、
リッキーさんが「Green Light」(青信号)と言ったときだけで、
リッキーさんはいつでも「Red Lights」(赤信号)と叫ぶことができ、
このときただちに静止しないと、その参加者は失格になりますよ。
カラダを動かすと、きんちょうしぃのお子さんも、
楽しく、積極的に会に望め、自然に英語が体内に入ってきます。
ここで参加者のコメント①
親子で楽しめました。息子はとても喜んでいました。
アラン君と、レオン君が助けてくれました!
そして、お次は、
『こえだのとうさん』と『STICK MAN 』のバイリンガル読み聞かせです!
ここでは、
翻訳者の伊東小百合(いとうさゆり)さんとレオン君チームで、
日本語版『こえだのとうさん』を読んで、
リッキーさん、アラン君チームで、
英語版『STICK MAN 』 を読んでいきます!!
ここで参加者からのコメント②
充実したプログラムで楽しめました!
レオン君もアラン君もありがとうございました!
素敵な家族にお会いできて良かったです!
お次は、リッキーさんの
『こえだのとうさん』と『STICK MAN 』の単語クイズです。
子供たちは少しずつ、英語の音を聞き分け、英語を口ずさみ、
最後には正解していくところが感動です。
ここで参加者からのコメント③
娘が英語に興味をもち、楽しそうにしていたので良かったです。
さーて、親子で、さらに楽しめるオーナメントづくりです!
※これ、かわいいね。これいいね。と、皆さん夢中です。
ここで参加者からのコメント④
オーナメント作りを楽しんだようで、次回も是非、参加したいです!
はい、サンクロースとミセスサンタの登場です!!
サンタクロースとミセスサンタをガン見する子供たちと、
オーナメントづくりに集中している子供たちにわかれています。(笑)
わたしの考え方としては、
サンタクロースとミセスサンタをみて、
双方とも、気持ちが高揚しすぎて、かたまっているのだと思います。
もしくは、なぜ、
サンタクロースとミセスサンタがいるのかを考えているのでは。(笑)
逆にお母さんたちのほうが楽しそうです!
ここで参加者からのコメント⑤
ミセスサンタがいたのをはじめて知りました。
ミセスサンタもママと同じように忙しそうに子供たちの面倒を見ている姿を見ると、
ママと一緒なんだなとおもいました。楽しかったです。
ここで参加者からのコメント⑥
子供が小さかった頃、シカゴとロンドンで10年近く過ごしました。
Xmas eve のことを懐かしく思い出しました。
最後に、『こえだのとうさん』の原作『STICK MAN』の映画を見ながら、
カナダのメイプルクッキーとメイプルティーでクールダウン!!
※『STICK MAN』はイギリスでアニメ映画化していて、
劇場でお芝居やったり、スティックマン・トレイルがあったり、
イギリスの子供たちにとっては、大人気のキャラクターです。
あっという間の1時間半でした。
最後にそれぞれの家族が
サンタクロースとミセスサンタとキッズで、ハイチーズ!
ここで参加者からのコメント⑦
お店の前をたまたま通っただけでしたのに、
お誘いいただき、思いがけず、楽しい時を過ごすことができました。
ありがとうございました。
いとうさゆり(伊東小百合)さんの EhonNavi、インタビュー記事はこちら
最後まで読んでいただきありがとうございました。